少子高齢化による墓地の無縁化を防ぐため、室内に合祀墓堂を設けております。
この合祀墓には「大日如来」「薬師如来」「釈迦如来」「阿弥陀如来」「文殊菩薩」「弥勒菩薩」「勢至菩薩」
「虚空蔵菩薩」「不動明王」「阿閦如来」「地蔵菩薩」「並賢菩薩」「観音菩薩」の十三仏が祀られています。
十三仏とは、十三回の追善供養(初七日〜三十三回忌)をそれぞれ司る仏様のこと。
三十三回忌後、境内屋内の合祀塔に祀り永代供養を行います。
永代冥加金 1霊につき 30万円
- 使用条件
- 「十三仏堂」の規約に賛同される方なら、どなた様でも御使用して頂けます。
- 内容
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- 被納骨者名(戒名)を過去帖に記載し、当寺にて永代にわたりご供養させて頂きます。
- お骨(お舎利)は33年間堂内にて合祀し、その後は寺内の合祀塔内に埋葬致します。
- 納骨の際、堂内にて納骨経をお上げ致します。